バルジ領域とは?毛の生える仕組みと脱毛の仕組み!

バルジ領域とは?毛の生える仕組みと脱毛の仕組み!

最近、SHR脱毛など新しい脱毛法を取り入れる脱毛サロンが増えています。

 

こういった脱毛法のメカニズムで必ず目にするのがバルジ領域です。

 

バルジ領域とは何なのか、また毛の生える仕組みや脱毛の仕組みとどのように関わっているのでしょうか。

 

バルジ領域とは

 

バルジ領域は、毛根組織よりも皮膚に近い毛包内に存在している領域です。

 

バルジ領域とは、髪の成長から脱毛、そして再生というヘアサイクルを正常に維持する働きを持っていると考えられています。

 

ヘアサイクルは毛乳頭細胞が栄養を受け取り、細胞分裂を繰り返すことで正常に行われているイメージがありますね。

 

もちろんこれは間違いではないのですが、細胞というのは指令を受け取ることで働きます。

 

つまりヘアサイクルを維持するバルジ領域には、毛根組織に髪の成長を促す伝達機能があると考えられているのです。

 

毛の生える仕組み

 

毛というのは、毛乳頭細胞が分裂して毛幹が作られ、これが成長した状態です。

 

毛乳頭細胞は、伸びながらもどんどん細胞分裂を繰り返し、そこにメラニン色素を取り込むことで色をつけていきます。

 

ですが、毛乳頭細胞は毛包幹細胞がバルジ領域から送られてくることで細胞分裂を行います。

 

逆に言うと、バルジ領域から毛包幹細胞が送られてこなければ毛乳頭細胞は分裂しないので毛は生えなくなります。

 

バルジ領域にアプローチする脱毛の仕組み

 

毛の生える仕組みを見ると、バルジ領域が活性化して正常に働くことでむだ毛が成長することが分かりますね。

 

そこに目をつけたのがSHR脱毛です。

 

  • 光を連続照射してバルジ領域に熱を貯める
  • 貯まった熱でバルジ領域の働きが低下する
  • 毛包幹細胞が毛根組織に送られなくなる
  • 毛乳頭細胞が分裂しなくなることでむだ毛が成長しなくなる

 

これがSHR脱毛のメカニズムで、バルジ領域を狙った脱毛の仕組みです。

 

今までの脱毛では毛根組織にアプローチしましたが、バルジ領域にアプローチする脱毛法はメカニズムがまったく異なります。

 

最新の脱毛理論なので症例数は少ないものの、光脱毛の問題点を解決できるので、興味のある方はトライアルを受けてみましょう。

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